非公式より。
なんと今回の能力は4つあることが判明した。1つ目は占術/Scry1または消術/Fateseal1。
2つ目はあの渦まく知識/Brainstorm。
3つ目は送還/Unsummon
初期忠誠度も判明。3ということ。
精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind sculptor (2)(青)(青)
Planeswalker - Jace 神話レア
+2:Look at the top card of target player’s library. You may put that card on the bottom of that player’s library.
0:Draw three cards, then put two cards from your hand on top of your library in any order.
-1:Return target creature to its owner’s hand.
-12:Exile all cards from target player’s library, then that player shuffles his or her hand into his or her library.
3
なんと今回の能力は4つあることが判明した。1つ目は占術/Scry1または消術/Fateseal1。
2つ目はあの渦まく知識/Brainstorm。
3つ目は送還/Unsummon
初期忠誠度も判明。3ということ。
【FF13】 FINAL FANTASY 13
2009年12月17日 ゲーム
非公式より。
ワールドウェイク/Worldwakeで収録されるプレインズウォーカーの一部が判明したので紹介。前回のジェイス・ベレレン/Jace Belerenはドローに長けていたが、今回はライブラリー操作に長けているとの情報が入った。全貌が明らかになるまで見逃せない。
ワールドウェイク/Worldwakeで収録されるプレインズウォーカーの一部が判明したので紹介。前回のジェイス・ベレレン/Jace Belerenはドローに長けていたが、今回はライブラリー操作に長けているとの情報が入った。全貌が明らかになるまで見逃せない。
精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind sculptor (2)(青)(青)
Planeswalker - Jace 神話レア
+2:
?:
?:
?
【WWK】 Bazaar Trader
2009年12月16日 ワールドウェイク / Worldwake コメント (1)
非公式より。
画像のみですが。ワールドウェイク/Worldwakeのレアゴブリン/Goblin。前のエキスパンションを含め現環境に大きな影響を与えるカードとなるかもしれない。
コミカルな絵も特徴的だ。
http://sugi0912.diarynote.jp/201001211850326333/
画像のみですが。ワールドウェイク/Worldwakeのレアゴブリン/Goblin。前のエキスパンションを含め現環境に大きな影響を与えるカードとなるかもしれない。
Bazaar Trader (1)(赤)
Creature - Goblin レア
(T):Target player gains control of target artifact, creature or land that you control.
1/1
コミカルな絵も特徴的だ。
http://sugi0912.diarynote.jp/201001211850326333/
非公式より。
今回紹介するのはワールドウェイク/Worldwakeにて収録されるミシュラランド/Mishra Land。今までのミシュラランド/Mishra Landと大きく違うのは自身で色マナが生み出せる点。しかも友好色が2色も。この分だとサイクルでミシュラランド/Mishra Landが出そうな感じ。
この白青ミシュラランド/Mishra Landは起動することでセラの天使/Serra Angelまたはセラのスフィンクス/Serra Sphinxといったところ。起動コストも2つに通じるものがある。
低速コントロールではお手軽なフィニッシャーになるだろう。
サイクルで登場するのならばほかのミシュラランド/Mishra Landはどのようなものなのか。非常に楽しみだ。
天界の列柱/Celestial Colonnade
Land レア
天界の列柱はタップ状態で戦場に出る。
T:あなたのマナ・プールに(白)か(青)を加える。
(3)(白)(青):ターン終了時まで、天界の列柱は飛行と警戒を持つ白であり青である4/4のエレメンタル・クリーチャーになる。それは土地でもある。
Celestial Colonnade enters the battlefield tapped.
T:Add (白) or (青) to your mana pool.
(3)(白)(青): Until end of turn, Celestial Colonnade becomes a 4/4 white and blue Elemental creature with flying and vigilance. It’s still a land.
今回紹介するのはワールドウェイク/Worldwakeにて収録されるミシュラランド/Mishra Land。今までのミシュラランド/Mishra Landと大きく違うのは自身で色マナが生み出せる点。しかも友好色が2色も。この分だとサイクルでミシュラランド/Mishra Landが出そうな感じ。
この白青ミシュラランド/Mishra Landは起動することでセラの天使/Serra Angelまたはセラのスフィンクス/Serra Sphinxといったところ。起動コストも2つに通じるものがある。
低速コントロールではお手軽なフィニッシャーになるだろう。
サイクルで登場するのならばほかのミシュラランド/Mishra Landはどのようなものなのか。非常に楽しみだ。
非公式より。
長毛のソクター/Woolly Thoctarを単色にしたらパワーとタフネスがひっくり返った。タフネスが5もあるので非常に硬く、火力では非常に対処が出来ない点はすばらしい。ただ緑マナでトリプルシンボルなので2色でないと安定して3ターン目には出なそう。
黒のレア同盟者/Allyの能力はこいつか他の同盟者/Allyが出るたび名も無き転置/Nameless Inversionのようなものが誘発する。こいつ自身のCIP能力だけでタフネス3が殺せるのも魅力。
皮背のベイロス / Leatherback Baloth (緑)(緑)(緑)
Creature - Beast
4/5
長毛のソクター/Woolly Thoctarを単色にしたらパワーとタフネスがひっくり返った。タフネスが5もあるので非常に硬く、火力では非常に対処が出来ない点はすばらしい。ただ緑マナでトリプルシンボルなので2色でないと安定して3ターン目には出なそう。
Abyssal Scornlight (3)(黒)(黒)
Creature - Elemental Horror Ally レア
Flying
Whenever Abyssal Scornlight or another Ally enters the battlefield under your control, you may have target creature get +3/-3 until end of turn.
3/2
黒のレア同盟者/Allyの能力はこいつか他の同盟者/Allyが出るたび名も無き転置/Nameless Inversionのようなものが誘発する。こいつ自身のCIP能力だけでタフネス3が殺せるのも魅力。
12月06日(日)に静岡県の藤枝市文化センターで行われたShizuoka Tour Cup in 藤枝 兼 Finalsレギュラー予選は参加人数29(?)名、スイスドロー6回戦で行われました。
デッキは毎度おなじみクルーエル・コントロール。
4C-クルーエルコントロール
土地:26枚
3 島/Island
1 沼/Swamp
2 山/Mountain
2 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
3 崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis
1 ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
4 断ち割る尖塔/Rupture Spire
2 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
クリーチャー:4枚
2 器用な決闘者/Deft Duelist
2 ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle
スペル:30枚
4 流刑への道/Path to Exile
4 稲妻/Lightning Bolt
1 地震/Earthquake
3 否認/Negate
2 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
2 二重否定/Double Negative
4 エスパーの魔除け/Esper Charm
4 審判の日/Day of Judgment
2 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
3 残酷な根本原理/Cruel Ultimat
1 プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker
サイドボード:15枚
1 地震/Earthquake
3 天界の粛清/Celestial Purge
1 軍部政変/Martial Coup
3 瞬間凍結/Flashfreeze
2 広がりゆく海/Spreading Seas
2 悪斬の天使/Baneslayer Angel
1 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
1 ソリン・マルコフ/Sorin Markov
1 自我の危機/Identity Crisis
第1回戦(ランパン・ジャンド)○-○
1、芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinaxなどで序盤殴られ続けるものの、適宜除去などし、残酷な根本原理/Cruel Ultimatumやプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker
までつなげて勝利。
2、2戦目も先ほど以上に殴られたが、器用な決闘者/Deft Duelist をはじめとする被覆/Shroud が無双して勝利。
第2回戦(マジカル・クリスマスランド)○-×-×
1、相手の土地事故もあり、マジカル・クリスマスランドの特性を生かしきれないところに残酷な根本原理/Cruel Ultimatum 等で勝利。
2、ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster 、酸のスライム/Acidic Slime 、カビのシャンブラー/Mold Shambler にこれでもかと土地を破壊されて相手に一方的に殴られた。
3、序盤に先ほど同様土地を破壊されてテンポが崩れるものの、出てきた悪斬の天使/Baneslayer Angel や猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths を除去し、残酷な根本原理/Cruel Ultimatum までつなげたがまだ決定打につながらず、相手にハンドが1枚残っている状態でプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalkerを出したのが失敗の始まり。
返しのターンに暴力的な根本原理/Violent Ultimatum を打たれ、その後にでてきた猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths が対処できずに敗北。あれはなかった。反省。
第3回戦(グリクシス昇天)×-○-○
1、相手の紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension にカウンターが乗り、コピーやらジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleで負け。
2、再び器用な決闘者/Deft Duelist 無双。
3、はじめは再び器用な決闘者/Deft Duelist 無双かと思われたが、相手のテレミンの演技/Telemin Performance でこちらのジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleぱくられ、一時は形勢が悪化するものの、相手のライフを自分より1少なくした状態で地震/Earthquake をX=5をぶっ放し勝利。
第4回戦(トリコロール)○-○
1、相手の土地事故があり難なく勝利。
2、再び相手が土地事故気味。
第5回戦(黒赤ビートダウン)×-×
1、蘇生/Unearthが強い。地獄の雷/Hell’s Thunder が強い。一番苦手なデッキのタイプ。
2、4ターンキルです。
第6回戦(ランパン・ジャンド)○-○
1、相手がマナフラッド気味なことや、続唱/Cascadeからめくれた大渦の脈動/Maelstrom Pulse が被覆/Shroud のため無駄玉に。盤面を固めた上で、プレインズウォーカーで勝利。
2、序盤に精神腐敗/Mind Rot 2連発など最悪の立ち上がりだったが、こちらはエスパーの魔除け/Esper Charm ×4のアドバンテージを稼ぎ勝利。
結果、4-2-0で7位になることができました。Finalsの権利こそは獲得できなかったもののなかなかの成績を残せたのでよかったかな。今までが最低な結果だったものだからね。
今週末は千葉まで遠征だー、がんばらないとな。絶対に権利取るぜよ。
【WWK】 再録 燻し/Smother
2009年12月6日 ワールドウェイク / Worldwake コメント (1)非公式より。
昨今の流れから再生を許さない除去は収録されないと思われたが、なんとオンスロート/Onslaughtの優秀な除去である燻し/Smotherが再録されるとのこと。
燻し/Smother (1)(黒)
インスタント アンコモン
点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
非公式より。
もうこんな次期がやってきました。2月発売のワールドウェイク/Worldwakeのエントリーセット/Intro Pack画像があったため紹介。
ものすごく小さい画像ですいません・・・。
なんでもこのエキスパンションではあのジェイス・ベレレン/Jace Belerenがプレインズウォーカーとして登場したり、マルチキッカーというのが出るらしい。
真実はあと2ヶ月でわかるけどね。
もうこんな次期がやってきました。2月発売のワールドウェイク/Worldwakeのエントリーセット/Intro Pack画像があったため紹介。
ものすごく小さい画像ですいません・・・。
なんでもこのエキスパンションではあのジェイス・ベレレン/Jace Belerenがプレインズウォーカーとして登場したり、マルチキッカーというのが出るらしい。
真実はあと2ヶ月でわかるけどね。
非公式より。
紹介し忘れ。今月、12月のフライデー・ナイト・マジック/Friday Night Magicでもらえるカードの紹介。
神河物語/Champions of Kamigawaより新規イラストで桜族の長老/Sakura-Tribe Elder。
いままで以上にヘビって感じ。
紹介し忘れ。今月、12月のフライデー・ナイト・マジック/Friday Night Magicでもらえるカードの紹介。
神河物語/Champions of Kamigawaより新規イラストで桜族の長老/Sakura-Tribe Elder。
いままで以上にヘビって感じ。
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder (1)(緑)
クリーチャー - 蛇・シャーマン
桜族の長老を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
非公式より。
来年1月のフライデー・ナイト・マジック/Friday Night Magicでもらえるカードが確定したので紹介。
アラーラの断片より新規イラストで潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler。
来年1月のフライデー・ナイト・マジック/Friday Night Magicでもらえるカードが確定したので紹介。
アラーラの断片より新規イラストで潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler。
潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler (白)(黒)
アーティファクト・クリーチャー - ゾンビ
潮の虚ろの漕ぎ手が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのカードを追放する。
潮の虚ろの漕ぎ手が戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーの手札に戻す。
2/2
非公式より。
新しいジャッジ褒賞の紹介。
新規イラストでの燃え立つ願い/Burning Wishとそのままのイラストである汚染された三角州/Polluted Delta。
燃え立つ願い/Burning Wish (1)(赤)
ソーサリー
あなたは、ゲームの外部にあるあなたがオーナーであるソーサリー・カード1枚を選んでもよい。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。燃え立つ願いを追放する。
汚染された三角州/Polluted Delta
土地
(T),1点のライフを支払う,汚染された三角州を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから島(Island)カード1枚か沼(Swamp)カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
11月15日(日)に愛知県の名古屋港湾会館で行われたFinalsレギュラー予選は参加人数59名、スイスドロー7回戦で行われました。
使用デッキはもうやめられないとまらないクルーエル・コントロール。
第1戦目(サイクリング・エスパー) ×-○-○
1、1ターン目の相手のガラス塵の大男/Glassdust Hulkのサイクリングから始まり、相手が蔵の開放/Open the Vaultsを軸のデッキだとほぼ判明。墓地対策を一切していなかった・・・orz
そんな感じで墓地が肥えていき、潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Scullerなどで邪魔もされたが、こちらは残酷な根本原理/Cruel Ultimatで対抗したが、相手のトップの蔵の開放/Open the Vaults負け。
2、序盤は先ほど同じように展開されていくものの、蔵の開放/Open the Vaultsをきれいに捌き、スフィンクスで勝利。
3、サイドから入れていた軍部政変/Martial Coupが突き刺さり、出てきたトークンで殴って勝利。
第2戦目(青白コントロール) ×-×
1、2、ともに先行ダブルマリガンからはじまりマジックができなかった。
第3戦目(エスパー・コントロール) ○-×-×
1、序盤はお互いドロー・ゴーが続いたりしたが、こちらのエスパーの魔除け/Esper Charmの引いた量が多く、そのアドバンテージでキーカードにアクセスでき勝利。
2、お互い悪斬の天使/Baneslayer Angelを出して除去、出してバウンスなどしたが、相手のほうが一枚上手で、そのまま悪斬ゲームとなって負け。
3、ダブルマリガンから始まり、なんとかしのいだもののソリン・マルコフ/Sorin Markovを出され、それを対処できず負け。
第4戦目(白単エメリア) ×-○-○
1、このデッキは墓地や土地に直接対処できるカードなかったため、相手の墓地にある警備隊長/Captain of the Watchやほかのクリーチャーと、空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruinと平地/Plainsがそろい、リムーブや悪斬を引けなく負け。
2、悪斬の天使/Baneslayer Angelと残酷な根本原理/Cruel Ultimatで勝利。
3、相手の序盤の軽量クリーチャーにライフを削られ、残ライフ1までとなるものの、トップのからの悪斬の天使/Baneslayer Angelで場は一気に逆転。そのまま悪斬の天使/Baneslayer Angelで勝利。
これが悪斬のチカラだっ!といわんばかりの一戦だった。
第5回戦(ジャンド・カスケード) ○-×-×
1、メインから入れていた急転回/Swerveが相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返し、そのアドバンテージでそのまま勝利。
2、3、こんどは相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返すことも打ち消すこともできず、そのままビートされ負け。
この時点でどうがんばってもトップ8にいけなかったが、ドロップはせずこのままやることに。
第6回戦(エスパー・ライブラリーアウト) ○-×-×
1、序盤は白騎士/White Knightなどに殴られたが、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleが出たことでこちらに分が出てきて、射程圏内に入ったところで、稲妻/Lightning Boltやら復讐のアジャニ/Ajani Vengeantで勝ち。
2、相手のデッキは先ほどの戦いから白メインのビート、または中速のビートかと思いきやまさかのライブラリーアウトだった。テレミンの演技/Telemin Performanceやら書庫の罠/Archive Trapやら精神の葬送/Mind Funeralであれよあれよという間にライブラリーが削れていき負け。
3、マジでサイドをミスってしまった一戦。2戦目でみたライブラリー破壊スペルはすべて対象が対戦相手限定だった。初手に急転回/Swerveがあったことでそれに気づきうわーっと思いながらライブラリーが気づいてらなくなっていた・・・。
この一戦で心が折れドロップ。
結果は2-4-0。
ジャンドは一体どこにい行った?といわんばかりあたらなかった。ジャンドの使用率からいったら6戦やれば2、3回は当たるものなのに・・・。これには理由があって、この大会の前にエスパー・コントロールがすごいのではないかと噂されたためその影響が出てしまったんだなこれが。自分は使う側だったからあまり気にしなかったけど、これほど影響してくるものだとは思わなかった。明らかなミスだな。
収穫はそれでもあって、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleをはじめやはり被覆/Shroudは偉大だった。重いが、フィニッシャー兼ブロッカーにも定評がある。
当日の大会で他の人にあった出来事なのだが、使う場合にはくれぐれも真空独楽(しんくうごま)ならぬ真空ジュワーにはご注意を。
今後はエルドラージの碑/Eldrazi Monumentをはじめとするビートにもメタをおきつつ調整を続けていこう。負けてばっかりだけどがんばろう。
使用デッキはもうやめられないとまらないクルーエル・コントロール。
4C-クルーエルコントロール
土地:26枚
4 島/Island
2 沼/Swamp
2 山/Mountain
3 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
4 崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis
1 ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
4 断ち割る尖塔/Rupture Spire
クリーチャー:5枚
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel
1 失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths
1 ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle
スペル:29枚
2 流刑への道/Path to Exile
4 稲妻/Lightning Bolt
2 否認/Negate
2 急転回/Swerve
3 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
3 二重否定/Double Negative
4 エスパーの魔除け/Esper Charm
3 審判の日/Day of Judgment
3 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
3 残酷な根本原理/Cruel Ultimat
サイドボード:15枚
1 流刑への道/Path to Exile
3 天界の粛清/Celestial Purge
1 軍部政変/Martial Coup
3 瞬間凍結/Flashfreeze
2 苦悶のねじれ/Agony Warp
2 否定の壁/Wall of Denial
1 審判の日/Day of Judgment
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
第1戦目(サイクリング・エスパー) ×-○-○
1、1ターン目の相手のガラス塵の大男/Glassdust Hulkのサイクリングから始まり、相手が蔵の開放/Open the Vaultsを軸のデッキだとほぼ判明。墓地対策を一切していなかった・・・orz
そんな感じで墓地が肥えていき、潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Scullerなどで邪魔もされたが、こちらは残酷な根本原理/Cruel Ultimatで対抗したが、相手のトップの蔵の開放/Open the Vaults負け。
2、序盤は先ほど同じように展開されていくものの、蔵の開放/Open the Vaultsをきれいに捌き、スフィンクスで勝利。
3、サイドから入れていた軍部政変/Martial Coupが突き刺さり、出てきたトークンで殴って勝利。
第2戦目(青白コントロール) ×-×
1、2、ともに先行ダブルマリガンからはじまりマジックができなかった。
第3戦目(エスパー・コントロール) ○-×-×
1、序盤はお互いドロー・ゴーが続いたりしたが、こちらのエスパーの魔除け/Esper Charmの引いた量が多く、そのアドバンテージでキーカードにアクセスでき勝利。
2、お互い悪斬の天使/Baneslayer Angelを出して除去、出してバウンスなどしたが、相手のほうが一枚上手で、そのまま悪斬ゲームとなって負け。
3、ダブルマリガンから始まり、なんとかしのいだもののソリン・マルコフ/Sorin Markovを出され、それを対処できず負け。
第4戦目(白単エメリア) ×-○-○
1、このデッキは墓地や土地に直接対処できるカードなかったため、相手の墓地にある警備隊長/Captain of the Watchやほかのクリーチャーと、空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruinと平地/Plainsがそろい、リムーブや悪斬を引けなく負け。
2、悪斬の天使/Baneslayer Angelと残酷な根本原理/Cruel Ultimatで勝利。
3、相手の序盤の軽量クリーチャーにライフを削られ、残ライフ1までとなるものの、トップのからの悪斬の天使/Baneslayer Angelで場は一気に逆転。そのまま悪斬の天使/Baneslayer Angelで勝利。
これが悪斬のチカラだっ!といわんばかりの一戦だった。
第5回戦(ジャンド・カスケード) ○-×-×
1、メインから入れていた急転回/Swerveが相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返し、そのアドバンテージでそのまま勝利。
2、3、こんどは相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返すことも打ち消すこともできず、そのままビートされ負け。
この時点でどうがんばってもトップ8にいけなかったが、ドロップはせずこのままやることに。
第6回戦(エスパー・ライブラリーアウト) ○-×-×
1、序盤は白騎士/White Knightなどに殴られたが、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleが出たことでこちらに分が出てきて、射程圏内に入ったところで、稲妻/Lightning Boltやら復讐のアジャニ/Ajani Vengeantで勝ち。
2、相手のデッキは先ほどの戦いから白メインのビート、または中速のビートかと思いきやまさかのライブラリーアウトだった。テレミンの演技/Telemin Performanceやら書庫の罠/Archive Trapやら精神の葬送/Mind Funeralであれよあれよという間にライブラリーが削れていき負け。
3、マジでサイドをミスってしまった一戦。2戦目でみたライブラリー破壊スペルはすべて対象が対戦相手限定だった。初手に急転回/Swerveがあったことでそれに気づきうわーっと思いながらライブラリーが気づいてらなくなっていた・・・。
この一戦で心が折れドロップ。
結果は2-4-0。
ジャンドは一体どこにい行った?といわんばかりあたらなかった。ジャンドの使用率からいったら6戦やれば2、3回は当たるものなのに・・・。これには理由があって、この大会の前にエスパー・コントロールがすごいのではないかと噂されたためその影響が出てしまったんだなこれが。自分は使う側だったからあまり気にしなかったけど、これほど影響してくるものだとは思わなかった。明らかなミスだな。
収穫はそれでもあって、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleをはじめやはり被覆/Shroudは偉大だった。重いが、フィニッシャー兼ブロッカーにも定評がある。
当日の大会で他の人にあった出来事なのだが、使う場合にはくれぐれも真空独楽(しんくうごま)ならぬ真空ジュワーにはご注意を。
今後はエルドラージの碑/Eldrazi Monumentをはじめとするビートにもメタをおきつつ調整を続けていこう。負けてばっかりだけどがんばろう。
【デッキ】 クルーエル・コントロールはやっぱりできる子
2009年11月14日 TCG全般 コメント (1)公式のデッキリストを見ていると、数あるジャンド、ジャンド、ジャンドというこちらとしてはげんなりとするジャンド一強の中で4Cークルーエル・コントロールを使う自分としては追い風となるデッキがあった。自分の意見も交えながら。
・クリーチャー
このデッキからわかるのはこれほどにもかというほど被覆/Shroud持ちのクリーチャーを採用している点。
確かにこれなら現環境に存在する相手の単体除去が腐るというわけか。
残酷に告ぐフィニッシャーである悪斬の天使/Baneslayer Angelの採用はもはやデフォのようで。ただ4枚はいらない。2、3枚でよさそう。
・カウンター
今最も寒い時期に入ってしまっているカウンター呪文。昔の青の隆盛はどこに行った?
そんなこといっても仕方ない。
ちあみんこと血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfをはじめ続唱/Cascadeに対する答えの二重否定/Double Negativeは欲しい。ただトリプルシンボルなのがたまにキズ。
基本土地サイクリングつきの衝撃的な幻視/Traumatic Visionsを採用している人もいた。
・除去
流刑への道/Path to Exile、審判の日/Day of Judgment、稲妻/Lightning Bolt、残酷な根本原理/Cruel Ultimatum、復讐のアジャニ/Ajani Vengeantは必ず入っていてかつ、平均して3枚。これはメタにより±1枚動きそう。
ジャンド、吸血鬼がいっぱいいるため天界の粛清/Celestial Purgeをメインから搭載するのもありかも。
・ドロー
ジェイス・ベレレン/Jace Belerenとエスパーの魔除け/Esper Charmは基本中の基本。特にチャームは偉大。コストこそタイトだが、インスタントタイミングで序盤はドロー、時にはディスカード、またあるときはエンチャントを破壊したり。
デッキによっては急使の薬包/Courier’s Capsuleを使っている人も。
ベレレンはなぜだか+2の能力を使っても次の自分のターンにはいつの間にか墓地に行ってしまうことが多々あるが、それでもやはり偉大。
・プレインズウォーカー
ジェイス・ベレレン/Jace Belerenと復讐のアジャニ/Ajani Vengeantは鉄板。
チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarかソリン・マルコフ/Sorin Markovを入れるのもあり。
・土地
そして昨今で一番こんなコントロールを作るのに問題なのは土地の配分。26枚は欲しいところ。
風変わりな果樹園/Exotic Orchardの採用は今の環境ジャンドが多いことを考えれば赤と黒を供給するのに事足りないが、使うのはすごいためらうなー。逆にダブルタップインとなるが5色すべて供給できる断ち割る尖塔/Rupture Spireは4枚採用が鉄則みたい。
先週ぼっこぼこにされた自分の4C-クルーエル・コントロール。トリコロール・コントロールとかエスパー・コントロールに浮気しようとしていたが、がんばって結果を残している人もいるわけだし、デッキはこれからもこのコントロールを絶対に使っていこう。絶対にだ。
ニューヨーク州1位
土地:26枚
3 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
3 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
3 崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis
4 断ち割る尖塔/Rupture Spire
2 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
4 島/Island
1 山/Mountain
クリーチャー:8枚
2 悪斬の天使/Baneslayer Angel
2 ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle
1 器用な決闘者/Deft Duelist
3 否定の壁/Wall of Denial
スペル:26枚
2 流刑への道/Path to Exile
3 審判の日/Day of Judgment
1 否認/Negate
3 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
4 稲妻/Lightning Bolt
3 二重否定/Double Negative
4 エスパーの魔除け/Esper Charm
3 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
3 残酷な根本原理/Cruel Ultimatum
サイドボード:15枚
2 器用な決闘者/Deft Duelist
2 光輝王の昇天/Luminarch Ascension
4 天界の粛清/Celestial Purge
1 審判の日/Day of Judgment
3 瞬間凍結/Flashfreeze
2 死の印/Deathmark
1 アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara
・クリーチャー
このデッキからわかるのはこれほどにもかというほど被覆/Shroud持ちのクリーチャーを採用している点。
確かにこれなら現環境に存在する相手の単体除去が腐るというわけか。
残酷に告ぐフィニッシャーである悪斬の天使/Baneslayer Angelの採用はもはやデフォのようで。ただ4枚はいらない。2、3枚でよさそう。
・カウンター
今最も寒い時期に入ってしまっているカウンター呪文。昔の青の隆盛はどこに行った?
そんなこといっても仕方ない。
ちあみんこと血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfをはじめ続唱/Cascadeに対する答えの二重否定/Double Negativeは欲しい。ただトリプルシンボルなのがたまにキズ。
基本土地サイクリングつきの衝撃的な幻視/Traumatic Visionsを採用している人もいた。
・除去
流刑への道/Path to Exile、審判の日/Day of Judgment、稲妻/Lightning Bolt、残酷な根本原理/Cruel Ultimatum、復讐のアジャニ/Ajani Vengeantは必ず入っていてかつ、平均して3枚。これはメタにより±1枚動きそう。
ジャンド、吸血鬼がいっぱいいるため天界の粛清/Celestial Purgeをメインから搭載するのもありかも。
・ドロー
ジェイス・ベレレン/Jace Belerenとエスパーの魔除け/Esper Charmは基本中の基本。特にチャームは偉大。コストこそタイトだが、インスタントタイミングで序盤はドロー、時にはディスカード、またあるときはエンチャントを破壊したり。
デッキによっては急使の薬包/Courier’s Capsuleを使っている人も。
ベレレンはなぜだか+2の能力を使っても次の自分のターンにはいつの間にか墓地に行ってしまうことが多々あるが、それでもやはり偉大。
・プレインズウォーカー
ジェイス・ベレレン/Jace Belerenと復讐のアジャニ/Ajani Vengeantは鉄板。
チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarかソリン・マルコフ/Sorin Markovを入れるのもあり。
・土地
そして昨今で一番こんなコントロールを作るのに問題なのは土地の配分。26枚は欲しいところ。
風変わりな果樹園/Exotic Orchardの採用は今の環境ジャンドが多いことを考えれば赤と黒を供給するのに事足りないが、使うのはすごいためらうなー。逆にダブルタップインとなるが5色すべて供給できる断ち割る尖塔/Rupture Spireは4枚採用が鉄則みたい。
先週ぼっこぼこにされた自分の4C-クルーエル・コントロール。トリコロール・コントロールとかエスパー・コントロールに浮気しようとしていたが、がんばって結果を残している人もいるわけだし、デッキはこれからもこのコントロールを絶対に使っていこう。絶対にだ。
静岡市のモンキーペアで行われたスタンダード・トーナメントは参加人数19名(?)、スイスドロー5回戦で行われました。
使用デッキは周りからはそろそろやめておけよといわれる4C-クルーエルコントロールを使うことに。
第1回戦(蘇生グリクシス)×-×
1ターン目のカニからいっぱい蘇生クリーチャーが落ちて一度に15点喰らったりしたことも。リムーブくらいしか根本的な解決しかなく、それを引けなく敗北。
第2回戦(ジャンド)○-×-×
メインから採用していた急転回/Swerveのおかげで相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返したりして勝てたが、2、3戦目は先手3ターン目のブライトニングをケアできず敗北。くやしい。
第3回戦(白単トークン)○-×-×
1戦目は順調にカウンターやら除去で相手の攻撃をかわし勝利。
3戦目はキッカー込みの征服者の誓約/Conqueror’s Pledgeをラスゴで流したりしたが、結局相手のクリーチャーたちを対処できなくて敗北。
ここまで3連敗。最近勝てないなー。
第4回戦(ジャンド)○-○
1戦目は先ほどと同じくブライトニングを跳ね返してそのまま勝利。
2戦目は残ライフ2までいくものの、根本原理からライフを回復し、カウンターと除去と悪斬と完璧な手札にアクセスでき逆転勝利。
第5回戦(Bye)
ドロップした人がいてまさかのBye。
結果は2-3-0。なんじゃこりゃ・・・。やっぱクルーエルに悪斬とラスゴをタッチさせようなんて無理だったな。
来週の大会はトリコロール・コントロールだな。
使用デッキは周りからはそろそろやめておけよといわれる4C-クルーエルコントロールを使うことに。
4C-クルーエルコントロール
土地:26枚
4 島/Island
2 沼/Swamp
2 山/Mountain
3 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 秘儀の聖域/Arcane Sanctum
4 崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis
1 ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
4 断ち割る尖塔/Rupture Spire
クリーチャー:5枚
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel
2 失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths
スペル:29枚
3 流刑への道/Path to Exile
3 稲妻/Lightning Bolt
3 否認/Negate
2 急転回/Swerve
3 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
3 二重否定/Double Negative
3 エスパーの魔除け/Esper Charm
3 審判の日/Day of Judgment
3 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
3 残酷な根本原理/Cruel Ultimat
サイドボード:15枚
3 天界の粛清/Celestial Purge
3 光輝王の昇天/Luminarch Ascension
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
2 チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
2 地震/Earthquake
1 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
第1回戦(蘇生グリクシス)×-×
1ターン目のカニからいっぱい蘇生クリーチャーが落ちて一度に15点喰らったりしたことも。リムーブくらいしか根本的な解決しかなく、それを引けなく敗北。
第2回戦(ジャンド)○-×-×
メインから採用していた急転回/Swerveのおかげで相手の荒廃稲妻/Blightningを跳ね返したりして勝てたが、2、3戦目は先手3ターン目のブライトニングをケアできず敗北。くやしい。
第3回戦(白単トークン)○-×-×
1戦目は順調にカウンターやら除去で相手の攻撃をかわし勝利。
3戦目はキッカー込みの征服者の誓約/Conqueror’s Pledgeをラスゴで流したりしたが、結局相手のクリーチャーたちを対処できなくて敗北。
ここまで3連敗。最近勝てないなー。
第4回戦(ジャンド)○-○
1戦目は先ほどと同じくブライトニングを跳ね返してそのまま勝利。
2戦目は残ライフ2までいくものの、根本原理からライフを回復し、カウンターと除去と悪斬と完璧な手札にアクセスでき逆転勝利。
第5回戦(Bye)
ドロップした人がいてまさかのBye。
結果は2-3-0。なんじゃこりゃ・・・。やっぱクルーエルに悪斬とラスゴをタッチさせようなんて無理だったな。
来週の大会はトリコロール・コントロールだな。
静岡市の南部生涯学習センターで行われたエクステンデッド・トーナメントは参加人数7名、スイスドロー3回戦で行われました。
M10やら、ゼンディカーが入ったことでオンスロートと8版が落ち、新しいエクステンデッド環境となったわけだけど、あまりパーツを失わず、前環境でも使っていたNLBで行くことに。
第1回戦(赤単バーン) ×-×
2戦目の手札6枚から祖先の幻視/Ancestral Visionと相手の吠えたける鉱山/Howling Mineとドローで計5枚引き、そこで放たれるルーン炎の罠/Runeflare Trap。
もっていたカウンターも役に立てない状況。
絶望した!ヴェンセールに絶望した!
第2回戦(ナヤ) ×-○-△
先日行われたプロツアーでも優勝していたデッキの燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillowsと罰する火/Punishing Fireのシナジーはこれほどなのか!と実感せざるを得ないくらいにいやらしさがわかった。
こりゃあ、タフネス2以下人権ないわー
第3回戦(飛行機械の鋳造所) ×-×
これまた飛行機械の鋳造所/Thopter Foundryと弱者の剣/Sword of the Meekとのいやらしいシナジー。
爆薬で一時は流すものの、アカデミーで戻され、再び飛行機を作り始めた。
さすがに心が折れた。
結果1勝もできなく、もちろん最下位。
ただ、今後エクステンデッドをやっていく上でいきなり2つのコンボの動き方が目の前で見れたのでいい勉強にはなったかな。来年最初のグランプリがエクステンデッドということなのでがんばらないとな。
M10やら、ゼンディカーが入ったことでオンスロートと8版が落ち、新しいエクステンデッド環境となったわけだけど、あまりパーツを失わず、前環境でも使っていたNLBで行くことに。
土地:24枚
2 蒸気孔/Steam Vents
3 繁殖池/Breeding Pool
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 アカデミーの廃墟/Academy Ruins
4 変わり谷/Mutavault
6 島/Island
クリーチャー:13枚
4 呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
スペル:23枚
4 祖先の幻視/Ancestral Vision
4 呪文嵌め/Spell Snare
4 マナ漏出/Mana Leak
2 謎めいた命令/Cryptic Command
2 撤廃/Repeal
2 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
4 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
サイドボード
2 精神壊しの罠/Mindbreak Trap
2 残響する真実/Echoing Truth
2 ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
3 不忠の糸/Threads of Disloyalty
2 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 炎渦竜巻/Firespout
2 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
第1回戦(赤単バーン) ×-×
2戦目の手札6枚から祖先の幻視/Ancestral Visionと相手の吠えたける鉱山/Howling Mineとドローで計5枚引き、そこで放たれるルーン炎の罠/Runeflare Trap。
もっていたカウンターも役に立てない状況。
絶望した!ヴェンセールに絶望した!
第2回戦(ナヤ) ×-○-△
先日行われたプロツアーでも優勝していたデッキの燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillowsと罰する火/Punishing Fireのシナジーはこれほどなのか!と実感せざるを得ないくらいにいやらしさがわかった。
こりゃあ、タフネス2以下人権ないわー
第3回戦(飛行機械の鋳造所) ×-×
これまた飛行機械の鋳造所/Thopter Foundryと弱者の剣/Sword of the Meekとのいやらしいシナジー。
爆薬で一時は流すものの、アカデミーで戻され、再び飛行機を作り始めた。
さすがに心が折れた。
結果1勝もできなく、もちろん最下位。
ただ、今後エクステンデッドをやっていく上でいきなり2つのコンボの動き方が目の前で見れたのでいい勉強にはなったかな。来年最初のグランプリがエクステンデッドということなのでがんばらないとな。
非公式より。
ゼンディカーブッロク第3エキスパンションが大型になることは以前紹介したが、今回そのブロックの名前が判明した。
この名前からエルドラージの碑/Eldrazi Monumentが少なからず関わってそうな感じがする。
発売日は来年4月23日。
ゼンディカーブッロク第3エキスパンションが大型になることは以前紹介したが、今回そのブロックの名前が判明した。
この名前からエルドラージの碑/Eldrazi Monumentが少なからず関わってそうな感じがする。
発売日は来年4月23日。
【GP】 来年日本開催のグランプリは横浜と仙台
2009年11月6日 TCG全般
公式より。
来年開催するグランプリは横浜と仙台になるとのこと。フォーマットは横浜がエクステンデッドで仙台がスタンダードになるらしい。
海外のグランプリには参加することが難しいからどうせならあと1回日本開催のグランプリをやってほしかったかな。
そして、グランプリ参加プロモは先日紹介したとおり梅澤の十手/Umezawa’s Jitte。これは参加決定。
来年開催するグランプリは横浜と仙台になるとのこと。フォーマットは横浜がエクステンデッドで仙台がスタンダードになるらしい。
海外のグランプリには参加することが難しいからどうせならあと1回日本開催のグランプリをやってほしかったかな。
そして、グランプリ参加プロモは先日紹介したとおり梅澤の十手/Umezawa’s Jitte。これは参加決定。
公式より。
アメーバの変わり身「僕だってスリヴァーなんだっ!!」
根縛りの岩山/Rootbound Cragが入っているってどういうことよ。これのFOILだけでも十分よさそうな感じ。
ほかにも新枠で登場するのが初めてのカードがあるので発売まで待ちきれない。
アメーバの変わり身「僕だってスリヴァーなんだっ!!」
土地:25枚
2 古代の聖塔/Ancient Ziggurat
1 根縛りの岩山/Rootbound Crag
2 断ち割る尖塔/Rupture Spire
2 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
2 鮮烈な小川/Vivid Creek
2 鮮烈な林/Vivid Grove
2 平地/Plains
2 島/Island
2 沼/Swamp
3 山/Mountain
5 森/Forest
クリーチャー:30枚
2 メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver
2 悪性スリヴァー/Virulent Sliver
1 アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling ←これ注目
1 有翼スリヴァー/Winged Sliver
1 凝塊スリヴァー/Clot Sliver
1 激情スリヴァー/Frenzy Sliver
1 ハートのスリヴァー/Heart Sliver
2 宝革スリヴァー/Gemhide Sliver
2 筋肉スリヴァー/Muscle Sliver
1 活性スリヴァー/Quick Sliver
1 水晶スリヴァー/Crystalline Sliver
1 冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver
1 酸性スリヴァー/Acidic Sliver
1 針刺スリヴァー/Spined Sliver
1 給食スリヴァー/Victual Sliver
1 鎧のスリヴァー/Armor Sliver
2 幽体スリヴァー/Spectral Sliver
1 棘のスリヴァー/Barbed Sliver
1 誘導スリヴァー/Homing Sliver
1 壊死スリヴァー/Necrotic Sliver
1 菌類スリヴァー/Fungus Sliver
1 繁殖スリヴァー/Brood Sliver
1 増力スリヴァー/Might Sliver
1 スリヴァーの首領/Sliver Overlord
1 憤怒スリヴァー/Fury Sliver
スペル:5枚
1 ハートストーン/Heartstone
1 遠くの旋律/Distant Melody
1 アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging
1 旗印/Coat of Arms
1 野生のつがい/Wild Pair
根縛りの岩山/Rootbound Cragが入っているってどういうことよ。これのFOILだけでも十分よさそうな感じ。
ほかにも新枠で登場するのが初めてのカードがあるので発売まで待ちきれない。
【Promo】 悲哀の化身/Avatar of Woe
2009年11月4日 プロモ / Promo コメント (2)非公式より。
2010年のプロツアー参加プロモカードは悲哀の化身/Avatar of Woeのイラスト違いでとなる。なお、イラストレーターはもともとの絵師であるrk postのままだ。
悲哀の化身/Avatar of Woe (6)(黒)(黒)
クリーチャー - アバター(Avatar)
すべての墓地にあるクリーチャー・カードの合計が10枚以上である場合、悲哀の化身はそれを唱えるためのコストが(6)少なくなる。
畏怖(このクリーチャーは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
(T):クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
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